病院にかかっても良くならない時には・・・

こんにちは。院長の野呂です。

先日病院に通ったけれど良くならない、というお客さまが来院されました。実は病院への不信感・不満をお客さまから聞くことは少なくありません。

症状をゆっくりとうかがっていると、病院に不信感を持つまでの経緯を説明してくれました。

「右のお尻から太もも裏にかけてだるさが続いている」ということで、病院にかかられたそうです。冬に3回ほど転んでお尻を打ったそうで、「今頃あの時の影響が?」と、レントゲン検査をされました。

骨には異常がなく一安心でしたが、だるさは残ったままです。

そのことでお医者さまに相談すると「筋肉痛」との診断。「リハビリしましょう」とだるいほうの足を牽引され、運動は控えましょうと指導されたそうです。

何となく腑に落ちないままリハビリに通っていたのですが、症状は全く改善されず段々と病院への不信感が募っていったとのことです。

このようなお話をうかがうと「患者さんへの説明・コミュニケーション不足」を感じるとともに、その診断や処置にさえも疑問を覚えてしまいます。

今回の「筋肉痛」の診断についても、

・筋肉痛と診断した根拠は?
・筋肉痛は足を牽引するとよくなるのか?
・骨に異常がないのに運動をしてはいけないのか?

と疑問を感じます。

実際にお客さまも、病院に対してとてもご立腹の様子でした。

病院や整骨院、整体院などでは疑問に思ったことは聞くといいです。患者さんに対して誠意をもって向き合っていれば、きちんとした説明をしてくれるはずです。

「治療してもらっている」「素人だから」という遠慮をせずに、積極的に自分のからだ・健康を守るという意識を持っていきましょう。

当院では、お客さまとの信頼関係を大切に改善までの道のりをサポートいたします。

・つらい症状の原因
・改善のためにはどんなことが必要なのか

をわかりやすく説明することを心がけていますので、わからないことや不安があればお気軽に聞いていただきたいと思います。

ちなみにこの方のお尻がだるい原因は、普段から右側に体重を乗せるクセでした。負担がかかり硬くなったお尻の筋肉が坐骨神経を圧迫していた様子。
的確なポイントの筋肉をほぐし、ストレッチをするとだるさは改善されました。

 

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