産後すぐはホルモンの働きで、腹筋、骨盤内蔵を支える骨盤底筋群、じん帯がゆるんで骨盤が横に開いた状態です。

また、出産で赤ちゃんの頭が産道を通ることで、骨盤底筋群や腱が引き伸ばされたり、切れたりします。
想像以上に、産後の体はダメージを受けているのです。

昔から、「産後3週間は、床上げしてはいけない」といわれます。
それは、出産でダメージを受けた体を元通りに治すための安静期間なのです。

妊娠・出産によって変化したからだが、妊娠前の状態に戻るまで、およそ6~8週間かかるといわれています。
この期間のことを「産褥期(さんじょくき)」といいます。

この安静期間にしっかり養生しないと、子宮や骨盤底筋群の回復が悪くなります。

そうなると、中高年になってから尿漏れが起きたり、子宮が下がってきたり、膣から出てきたり(骨盤臓器脱)というトラブルが起きやすくなります。

重たいものを持つのも良くありません。

出産で骨盤底筋がゆるんだ状態で重たいものを持つと、腹圧がかかっても下から支えられないので、子宮や膀胱がギュッと押し出される形になり、下がってしまいます。

尿もれや骨盤臓器脱というと、まだまだ先の話じゃない?と思うかもしれませんが、そのルーツはまずは産後にありなのです。

できるだけ、家族やご主人に協力してもらって家事などの負担を減らしてもらいましょう。

当院での骨盤矯正は産後まる1ヶ月を経過した後をお勧めしております。

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